タイトルは今日、衝撃を受けた言葉です。
こういう仕事をしていきたいなら
オリジナルを出したら
もう一歩進んだ写真が撮れるよ。
と言われて、
オリジナルって響き
いいなぁ。と思った。
前まで、その言葉は私にとってちょっと重かったんだけど。
自分の写真ってなんだろう。
自分の写真を撮るために
写真を撮っているのかなぁ。
と行っていた作家さんは、
すごく素朴な、優しい、普通の人だと思って
もっと人柄も含めて好きになった。
丁寧に言葉を選んでいる感じが、
すごく印象的でよかった。
私はなんのために撮っているのかなぁ。
表現したいから、だけでは
なんにも答えになっていないような気が最近する。
これっていう答えを見つけたい。
そして、人前で話すボキャブラリーが欲しい。
知識って、勉強って本当はこういうときに
役立つためにあると思うんだよね、私は。
良い日だったんだけど、
今日は失礼だったなぁ。
タイミングが悪くて
やんなっちゃうよ。
どんな風に思われてるのかな。
にしても、今日見た映画は
なんだか、ハッピーエンドに持って行こうと
しすぎててしっくりこなかったかなぁ。
モヤッとしちゃった少し。
良いシーンは結構あったんだけど。
言いたい事いっぱいありすぎてごちゃごちゃ。
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