2013年5月10日金曜日

story what happen during GW



This GW( we call this "long" break "Golden Week")
I was off to Osaka saw my grandma and meet up with my family.
right after I arrived, I found very old dairy covered with papers.
I opened it and then, there are journals.
first time I don't really know who was written, 
but I figure it out either grandma or grandpa.
all most every journals, it says about my mom.
My mom were next to me and she soon realized 
it was written 30 years ago by grandpa.

"Kazuko (my mom) came back from the party."
"she went back to home."
"I ( grandpa)and she went shopping to find new clothes. "

I cannot explain my mom's first impression,
but i'm pretty sure she looked so happy and crying.

this experience is so special for not only my mom but me.
I could not believe how much power the person already passed away has.
message, words, handwriting, anything makes specific person strong and moving her mind. 
I thought it is like magic.

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GWは家族と大阪で過ごした。
着いてすぐ、祖母の机の上に80’ Diaryと書いてあるノートを見つけた。

その中には、母がどこかへ友人と出かけていたことや
祖父と母が買い物に出かけたけど目当ての物が見つからなかったことや
祖母と靴を買いに行ったけどサイズが合わなくて
次の日にまた出かけたことなどが書いてあった。

母も私も、このノートは誰のかって探偵みたいにいろんなところを探しまわった。
最初は、祖母のか。ってなってたものだった。
母が自体や文章の内容をじっくり読んで、
お父さんのだ。
とつぶやいて、それと同時に泣き出した。

母のことがほとんどだった。母が22の時の祖父の日記だったみたいだ。
母は大学時代は別の県で下宿していたので、大きな休みの日にしか帰れなかったらしい。
母が家にいるときは日記が続いていて、大学に戻ると
母が帰ったことを書いて次の日からぱったりと日記がなくなっていた。
続いていたのはたった2ヶ月くらいだったみたい。
すごくわかりやすかった。

亡くなった人の文字や言葉がこんなにある人にとっては
特別で、それ自体にものすごい力があるなんて思わなかった。
人の心を癒したり、強くさせたりする。
亡くなったはずなのにその瞬間は生きてるみたいだった。
会話してるみたいだった。心が熱くなって変な気持にもなった
一連のことが全て魔法みたいだった。




1 件のコメント:

  1. あちゃーこれはいい話しだ。
    僕たちも将来死んでいなくなっても、残った写真でその時々の人たちと対話できるといいね。

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