3日ほど実家へ帰った。
力士とのカラオケや
家族との買い物、
川の字で寝ながらyoutube鑑賞したり
挨拶がてらかき氷食べにみんなで行ったり
家族で鰻食べに行ったり
幸せな瞬間の連続を味わった。
夜中に、私の中学の頃のノートを母親と見たりも
妹と家族、それぞれの関係や思いについて互いに話し合ったりもした。
楽しいことも辛いことも悔しいことも
全部家族で共有してきたからこそ今
全てのことをいつのまにか腹割って話せるようになった。
妹がもし健常者だったら、なんて話はほんとに毎回するんだけど
それぞれ家族でも立場があって、それぞれに感情も違う。
友人の兄妹が会話していること自体
私にはうらやましく思うときだって当然ある。
でもむしろその感情が自分に湧く事自体に安堵することだってある。
......そろそろ次の環境にいかないといけない時期かなと
強く思った帰省だった。
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