2013年12月21日土曜日

優しくなっていく 感情 穏やかな顔

付き合う人や環境によって
人間の顔はどんどん変化していく

不思議だけど、最近常々思うことだ。

自分の顔はいい顔でありたいと思う。
変わりたくない。


2013年12月2日月曜日

しんどい時に考えることは、
自分が作品を作ってまわりからいいねと共感をもらえる時のこと

それを考えていればなんでもやれそうな気がする。

若いときのしんどい思いは、買ってでもしろ
という学生の時に恩師が言っていた言葉が
今、じわじわときている。
今が正念場だ。



2013年11月25日月曜日

先 夢 信じる

未来は真っ暗です。
だからあなたたちが一人一人少しだけ輝いてくれたら
周りは明るくなります。




2013年11月23日土曜日

受 支 想

毎日何かを学べる場所って然う然うない。
人も物も、受け入れるってことの
重さと意味と難しさを
毎日体感している。

しんどいけど楽しい
そう思えるのは
支えてくれる人がいるからだ。

存在は思っていたよりもずっとずっと大きい。
感謝。


2013年10月24日木曜日

23 ハッピー 記念

リチャード・アベドンの作品は
ほんとにすばらしい。
もっと勉強して、彼の作品の根本に根付いているものを
自分の中にも宿らせたい。


2013年10月22日火曜日

時間 美味しいもの いい日

人のいいところは全て自分の中に一度取り込みたいと
考えるようになった。
受け入れられる器の大きさを毎回毎回広げて
できるだけいろんな人といい関係を築ける人間になりたい。
近くにいてくれる人のことを
ずっとずっと大事にしたい。

まだ自分のことだけに精一杯になってしまうのを
自分自身でしょうがないと許してしまうのは甘い証拠か。

作品もまだストップしている。
今月いっぱいはやるべきことができるように
優先したいと考えるけど
なかなかうずうずしてしまう。

2013年10月13日日曜日

運 人 幸福

慣れたら最後だと思う
その先に学びはない。



意味ない 

ごますりも
偉そうにする態度も
他人の意見に合わせるのも
弱いのも
容量が悪いのも
頭悪いのも
勉強を怠るのも
すぐ謝らないのも
人にやつ当たるのも
全部意味ないしほんとにダサい

技術があってセンスがあって面白い人は
絶対上のようなゴミは持ってない






2013年10月11日金曜日

Mets 名前 質問

優先順位は決まってたはずなのに
例外ばかり生まれて
自分の気持をコントロールすることが
またできなくなってきた。
素直に言いたいことはやまほどあるのに
それを言える時間とタイミングが
どんどんなくなっていくようで
結構怖い。

作品のことを考えていても
考えすぎて
いろいろストップしてまた振り出しに戻ってしまう。
早く、エンジンをかけたい。


2013年10月10日木曜日

終わらない日々 トイレ 時間

Japanese need to have time to rest.
Even tho they are knowing for good hard workers, 
they should not work with keeping their eyes closed and swaying body.
Also it is wrong to work with keeping their eyes turning red like a rabbits.
It is a bit Insane!



2013年10月8日火曜日

一年 時間 思い出す

篩にかけられるんだ。

去年、広川先生が何度も言っていた。

知識をつめこんで自分のものにする時間を
できるだけ早い時間でやりたい。




2013年10月2日水曜日

人間関係 上下 ネクタイ

素直に色々なことを言うと言う程
自分がのめり込んでいってしまいそうな気がして
なかなかそっけない風にみせてしまったりする

母親からは、ひねくれている、と言われるんだけど
これが性格なんだから仕方ない。

けど少しずつ柔らかくなっていっているような
気もする。


2013年10月1日火曜日

トイレ 訪れる 足

目標があれば人間、がんばれる。
と父から言われた。
作業をしながら色々妄想していたけど
結局想像したのは、
自分の好きな仕事をしている幸せで
うきうきしている自分の姿である。
早くそこにたどり着きたい。その一心だ。




2013年9月30日月曜日

青い 運転 時間

今までぬるま湯につかりすぎていた。
明日から熱湯に飛び込むか。


2013年9月19日木曜日

言葉 早 家族





自由 本 インプット

前まで、母親のように
自由な時間があって、自由に使えるお金のある生活が
すごくいいな〜と思っていた。
それ以上に幸せなことってあるのか、っていうくらい
楽しそうで、うらやましかった。

でも、私は、ちょっとそのタイプじゃないらしい。
自由な時間ばかりあると満たされない。
ぽっかりした時間があってあまり満足できないことがわかった。
自分で働いて使うお金は気持よい。
インプットしている時間が最高に楽しい。
アウトプットするための栄養を溜めている時間は
ものすごいエネルギーを作ってる気分になって
体が熱くなる。

そういう行為も、それに使う時間も、お金も
全部自分で選ぶことを大切にしたい。
仕事がしたい。





2013年9月18日水曜日

おはよう世界 秋 服

久しぶりに英語を話してる夢を見た。
united arrowsでよく買い物すること
そこで買ったネックレスが壊れてしまったこと
を熱心に話していて
話し相手は苦い顔をしていた。

話の流れも内容も状況もよくわからないけど
現実に出たものが夢の中で再現されていることは事実で
ここ最近起こっていることがどれだけ
自分にとって大きく印象に残っていることかを
再確認させられた。


2013年9月17日火曜日

メール 台風 ガパオ

父からメールがきた

台風が近いから気をつけてと

これからいろんな時間を一つ一つ
丁寧にしないといけないなぁとちょっと考える

これも、あれも、
上手く、誰か傷つく回数を
あまりなく、
とにかく、近くの人をできるだけ大事にしたい。



2013年9月13日金曜日

モース ミートソース 中学

明治のこころ −モースが見た庶民のくらし−
という展覧会が、明日から江戸東京博物館でスタートする。

今日は、内覧会の日で
私は一足早く、展示をみた。

モースのコレクションはとてもすばらしかった。
外国人が見た日本なのに、
なぜか、すごく近く、
いろんな小物から、愛を感じた。

モースの言葉と、
大切に大切に保管された物たちが混ざりあっていて
過去と現在が糸みたいな見えるもので繋がっているように見えたし
過去に自分自身がひっぱられているような気さえした。

写真も、小物も、言葉も、
何一つ欠けては成立しない、
展示を作り上げる順準備段階から
たくさんの人が必死に頭をかかえて
仕事をする現場を見ているからこそ
一つの展示が、それがすばらしかったときの感動って
結構、本気で、すごかった。

愛のある展示だ。
いろんな人に見て欲しいと思う。


2013年9月12日木曜日

物欲 ラーメン すきゃん

いい日が毎日続くと
それに慣れてしまって
当たり前になってしまうから
アップダウンがあって初めて、
いい日がいい日と気付く
みたいな記事か言葉かを雑誌かなんかで前みた。

その時は、そんな当たり前なこと言葉にしなくても。
って思ってたんだけど(最低)
言葉にして初めて、大事さとか、それが当たり前だとか
そういうことに気付く。
言葉にするのと、
頭の中でずっとその言葉を考えることと
似てるようで
出すと出さないでは、
全然先に向かう気持が違うんだとわかった。

思ったことは言いたい。
考えることはちゃんと言葉に作りたい。




2013年9月10日火曜日

2013年9月6日金曜日

公開審査 魅力 個

1_wallのグラフィック部門の公開審査に行って来た。

写真の部門だと思ったら、違う部門を応募していたからという
理由だけだったんだけど、
写真とはプレゼンが全然違った。

曖昧なところがなく、
すごく自分の言葉がしっかり追いついているような気がして
見ていて清々しかった。
絵は、真っ白な状態から書くものだから
自分の言葉で説明できないことがない、
という友人がずっと前に話していたことの意味がなんとなく理解できた。

その中で、悔しい、負けてたまるか、という気持は
作品を作る上で重要なことの一つである、
ということを話していた人がいた。

誰しもが持つ感情だ。
すごくよくわかる。けどそれを言葉に出したときの
聞いている周りの空気や、審査員の表情から
ちょっとその感情を表に出すことの意味や
必要性は一体なにかを考えてしまった。

大事な要素の一つだけど。


2013年9月3日火曜日

喧嘩 友 青

友人とちょっと喧嘩した。
お互い世話を焼過ぎた結果だ。
本当ならば自分に言い聞かせないことを彼女に伝えていた。
そうすることで自分の気持を元に戻そうと思った。

もっといろんなことをシンプルに考えられて
目の前の出来事を純粋に喜べたら楽なのに。
結局考えすぎて、周りに迷惑をかける。

他の人はどうしてるんだろ。




2013年9月2日月曜日

いいこと 思い出 波よせる

あぁ、この人を傷つけたり悲しませたりするのは
絶対にやめよう。
と思う人ができた。
そんなことしたら相手はもちろん、
自分のことも嫌いになりそうだ。


和食 晴 コーラ

しっかりしなよ、
とは言ったけど
自分も人の事言えないくらい
しっかり、というかちゃんとしないといけないことが多い。





2013年9月1日日曜日

明るい 表情 理性

祖母とよく昔の話をする。

イヤリングを片方無くしたとき
これから先、僕が買って上げますよといって
プロポーズされたこと
2人が本当に0からのスタートだったこと
日本国内のいろんなところに一緒にいったこと
祖父が亡くなる3日前の晩ご飯時、
祖母に、「これまで本当にありがとう」と言ったこと

全部が全部、記憶の中には残ってなくても
もしかしたら、その大半は覚えてないことでも
全て本当に起こったことで
嘘じゃない、真実だ。
それを事実として小物みたいに、存在して、見て確かめられて
たまに眺められるものがあれば、手段があれば、どんなに安心するのだろうか。

写真の中では本当にそういうことができるのだろうか。





2013年8月31日土曜日

冷静 エンジン 肉

難しいことが目の前にあることが
ものすごい燃える

私の目標はなんだ
私のやりたいことはなんだ

最高の人たちが周りにたくさんいるから
その人たちとずっと繋がっていたいと思う
ここ止まりじゃなくてもっと先に進んで喜んでもらいたいと思う

大事な人を励ます余裕があるくらい
自分のことに一生懸命になりたい

上手くやる方法はまだわかんないけど大丈夫そうな気がするんだよな


2013年8月26日月曜日

たこ焼き モノポリー 今

映画「風立ちぬ」の話題が出た。
昨日2回目を見た私は鮮明にいろんな気持が湧いていた。

いろんな見方、いろんな意見が飛び交っていた。
賛否わかれていたけど、それだけの意見が出る
宮崎駿監督の作品はほんとに偉大だなと
ただただ感心するだけだった。

いろんな気持が描かれている。
たくさんの監督自身の痛切な願いも
希望も後悔も未来を生きる人への、自分自身へのエールも
なにもかも、凝縮されていた。

深く気持を揺さぶる、
日本映画のなかでもすばらしい作品の一つだと実感した。



2013年8月24日土曜日

ビール 女とは 時間

こうでもない
あーでもない
これはこう
あれはそう
実際はこれ
でも
まだ
もう
まったく
けど

私は、貴方は、彼は、彼女は................

結局は自分次第でも
その迷ったり、モヤモヤしたりする時間を
誰かとシェアすること自体に
楽しみと嬉しさを感じる

まだまだ私はいろんなことに余裕がある






2013年8月23日金曜日

藤圭子 悲しみ 吸い寄せる

藤圭子が亡くなった。
自殺だったようだ。

前のバイト先では写真を扱う部署にいたんだけど
そのときに、藤圭子の若い時の写真の注文があって
倉庫で探していた時のことを思い出した。

今までみた、どの女優さんよりも美しく
お人形さんみたいで
日本に、ここまで美しい品のある人がいたのが信じられない!
とその頃衝撃を受けた。
以来、若い頃の藤圭子は私の中のアイドルだった。(今でもそう)

宇多田ヒカルが一番最初のラジオで最後に
藤圭子の曲を流していた。
自分の母親を尊敬していることがわかっていたから、
この速報は本当に悲しかった。
きっと今年一番悲しいニュースなのではないかと思う。

宇多田ヒカルが活動休止をしてから
もう3、4年経つと思う。
もうそろそろ再開するのではないかな、、、と
最近わくわくしていたから、なおさらショックである。

早く彼女の歌が聞きたいなと思う。


2013年8月21日水曜日

姓名判断 大吉 思う

1. とにかく毎日目で何かを見続ける
2. 自分の気持と向き合う
3. 立ち止まることを恐れない
4. 目の前のことと将来のことを両方見る
5. 目的を見失わない
6. 他人の意見をちゃんと聞くでも流されない
7. やりたくないことはやらない
8. 好きなことは何かを犠牲にしても真剣にやる
9. 自分は何も持ってないことを自覚する
10. 楽しむ





もっと熱 チキン南蛮 先



選択するのはいつでも自分だ。




2013年8月19日月曜日

オリオンビール 鰻 帰省

3日ほど実家へ帰った。

力士とのカラオケや
家族との買い物、
川の字で寝ながらyoutube鑑賞したり
挨拶がてらかき氷食べにみんなで行ったり
家族で鰻食べに行ったり
幸せな瞬間の連続を味わった。
夜中に、私の中学の頃のノートを母親と見たりも
妹と家族、それぞれの関係や思いについて互いに話し合ったりもした。

楽しいことも辛いことも悔しいことも
全部家族で共有してきたからこそ今
全てのことをいつのまにか腹割って話せるようになった。

妹がもし健常者だったら、なんて話はほんとに毎回するんだけど
それぞれ家族でも立場があって、それぞれに感情も違う。

友人の兄妹が会話していること自体
私にはうらやましく思うときだって当然ある。
でもむしろその感情が自分に湧く事自体に安堵することだってある。

......そろそろ次の環境にいかないといけない時期かなと
強く思った帰省だった。




2013年8月15日木曜日

シングルカット 相談 祭

明日から実家に帰る予定

ついた瞬間、力士とのカラオケが待っている。
私はWTF -where's the food-のTシャツを着て
彼と写真を撮ることが
最大の目標である。

それさえクリアできれば
あとは名古屋飯を満喫しようではないか。



2013年8月14日水曜日

トマト色 塩麹 構図

全て自分で決めた被写体で
写真のなかを埋め尽くしたい。

選択したものだけで
美しく、奇跡なんかじゃなく
絶対のものを写したい。



2013年8月13日火曜日

スープ LINE 塩麹

停滞している状況が世界で一番嫌いだ

ただ今の私はそんな状況で
何も変わっていない。

早く前に進みたいのに。




2013年8月12日月曜日

松茸 家族 ぼんやす

今年の夏は、花火を家族で見ようということで
大阪で家族5人が揃った。

父親が、せっかくだからと大きな松茸を持って来た。

-前日のはなし-

前日入りした私は、その日の夜、祖母と2人で
「もし、この瞬間に大金が入ってきたら、何に使うか」
というテーマで話し合っていた。
私は、旅行がしたいと言い、
祖母に話を振ったら、
「松茸が食べたいなぁ〜」と言った。

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祖母は、父が松茸を持ってくるなんて事は知らなかったので
私はその事を伝え、2人でわくわくしながらその日を待っていた。

翌日、想像以上にでかい松茸が父の手によって運ばれてきて
それを見た祖母は嬉しさのあまり号泣。
「おじいちゃんに食べさせてやりたかった〜〜〜〜!!!!!!」
と叫び、子供のようにワンワン泣いていた。
お供えものとして松茸を一本、仏壇の前に供えて拝んでいた。

祖父が近くにいるような気がした。
家族がこの家族で本当に幸せだと、
私は何ども、母に話していた。


この日もまた一つ、いい思い出になった。


2013年8月7日水曜日

睡眠 夜行バス アイス

インプットの量が足りないのは十分なほどわかってるのに全然集中できない。




2013年8月6日火曜日

クリーム LINE ゲーム

毎日楽しいことができるなら
どれだけの時間も労力も厭わない。



夏 タイ anan


家族の話をすると、
人それぞれの育った環境とか、どんな親かとか、
今まででどういうことがあったのかとか
結構私の友人は話してくれる。

一人の友人は、親のためにする結婚とか
昔は全然理解できなかった
と言っていた。
でも今はどうやらちょっと考えが変わったみたい。

「自分の幸せが自分だけの幸せじゃないんだなって思った」
と言うその友人の言葉は
本物だと思う。