ポーランド人の話を2時間くらいぶっ通しで聞いた。
何を話てるのか、なんでみんな笑っているのか、全然分からなかった。
言葉が暗号のように頭の中で流れていて、
きっとこういうことを言っているんだ、と独自の解釈をしようとした時
英語を最初に勉強しようとした時と同じ感覚になっていて
懐かしい気持になったと同時に、
言葉には、文字、だけではなくて
強弱だったり、話す態度だったり、表情で
いろんなことを汲み取れる、とてもたくさんの情報が
そこには詰まっていることを実感した。
分からない言葉の中に自分が入ることは
不思議と楽しくて落ち着く。
写真の上がりは順調で今から焼くのが楽しみでしかたない。
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